睡眠障害とは
睡眠障害として最も多くの人が悩んでいるのが不眠症。
不眠症とは睡眠障害の一種で、その人の通常時の睡眠時間よりも短くなり、その結果として身体や精神に異変がおこしてしまう病気なのです。
不眠症は症状によって大きく4つに分けられます。
- ■入眠障害
- これは寝つきが悪く眠ろうと思ってもなかなか眠れない状態のことをいい、
定義としては眠ろうとして1時間以上かかる入眠障害といいます。
- ■中途覚醒
- 起きるまでに何度も起きてしまう障害のことで、不眠症の症状を訴える人の中で
中高年に多く見受けることが出来ます。
- ■早朝障害
- これは起きようと思ってた時間よりも早く目覚めてしまい、その後再び眠る事が
できない症状を言います。
- ■熟眠障害
- 睡眠時間は十分に足りているのだが、眠りが浅く、熟睡したという気がしない睡眠障害です。
不眠症の原因は各症状によっても違いますが、様々な病気から引き起こされる二次的な病気の時や、環境の変化、寝室の騒音、湿度や温度など睡眠するにふさわしくない環境、また強いストレスや精神的ショックなども一因と考えられています。